倫理法人会とは、「企業に倫理を 職場に心を」をスローガンとして、純粋倫理を企業に取り入れ、明るく活力ある職場づくりと、職場で生き甲斐をもって働く人材の育成をめざすとともに、企業の明日の繁栄をのために、学習と実践に励む経営者の集まりです。
倫理法人会とは、社団法人倫理研究所の認可を受けて設立された企業経営者の団体です。
倫理研究所(※)は、文部省生涯学習局所管の、社会教育関係の団体として、社団法人の認可を受けて、昭和29年に創設されて以来、一貫して社会浄化運動と倫理運動を通じ、生涯学習の推進をしてまいりました。現在は「研究・教育・出版」等の活動を行っています。
倫理法人会の活動の目的は、単に不況を切り抜けるとか、売上・利益を伸ばすか、厳しい企業競争を勝ち抜くといった、目先の会社経営のテクニックを身につけるのではなく、経営術を超えて、いついかなる情勢の中にあっても企業として、社会人として信念をもって行動できる「真の企業の確立」と「人格形成」を主眼としています。
昭和55年に千葉県に最初の倫理法人会が誕生して以来、「企業に倫理を 職場に心を」をスローガンとした活動が、おおくの経営者の共感と賛同、ならびに協力をへて、全国に倫理運動として広がり、現在全国に592の法人会を有し、会員数50000社(2008年8月現在)
を擁するまでに成長致しました。
21世紀は「高齢化・個性化・心」の時代になると言われていますが、「心の時代」への新たな転換点に立つ今、問われているのは経営者の姿ではないでしょうか。まさに、心の時代の到来です。
不透明な時代を逞しく生き抜くためにも、倫理法人会の仲間と一緒に勉強してみませんか。
(※)倫理研究所
倫理研究所は文部生涯学習局所管の社会教育関係団体です。
社団法人の認可を受けて、研究、教育、出版、普及などの活動を行なっています。創立は昭和20年9月3日。
これは、創立者・丸山敏雄が戦争を通じて国情が混乱し、道義が退廃した国の姿を心より憂えて論文の筆を執り、「倫理運動」を開始した日です。
創立者は永年にわたる研究から発見した法則を、「純粋倫理」と名づけました。
その後、この運動を進めるために、多くの共鳴者、協力者を得て昭和22年に「新世会」を設立。 翌年には社団法人の認可を受け、26年に「社団法人倫理研究所」と改称しました。
昭和26年12月に創立者が没した後も、この運動は着実に全国へ普及し、現在に至っています。
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